文学フリマで140字小説活版カード第6期「世界の果ての物語」で発売します。

5月4日(月祝)の文学フリマ東京で、140字小説活版カード第6期「世界の果ての物語」を発売します。

今回は特装版はなし。九ポ堂さんデザインの表紙カード(凸版)と5編のお話カード(活版)とミニエッセイのシンプルなセットになります。

今回のお話はわたしがセレクトしました。

かつて旅をしたアリゾナの砂漠の記憶や、世界の果てのような場所を描いた作品を集めました。

ミニエッセイは「世界の果てのそのまた向こう」。

これまでの活版カードや詩集、詩誌のをああるも販売いたします。

第5期「鳥のいる風景」のannas川畑杏奈さんのブローチつき特装版、第3期「少女は鳥になりました」の大槻香奈さんの原画カードつき特装版もまだ少し残りがあります。

第4期「木と草の物語」特装版は残り1点です。

いずれもminneでの価格より下げて販売する予定です。

商品詳細は、通信販売のページをご覧ください。

 

文学フリマでのブースはD-53。

お越しになった方は、ぜひお立ち寄りください!

オンラインショップ。

 

 

ほしのたね、lotto140、爆弾低気圧との合同企画。読書と創作のワークショップ、140字小説コンテストなど。

 

フェリスの教え子たちの文芸サークル。

 


父・小鷹信光の単行本未収録の著作物。

 

 

よみうりカルチャー大森の140字小説講座受講生のサークル。「はまぐりの夢」を発行。

 

池袋コミュニティカレッジの小説講座受講生のサークル。