2019年に出た『金継ぎの家』のイタリア語版ができました!
とても美しい本で、感動しました。まずとても大きいです。
そして、金の部分はカラー印刷の上からさらに金をのせているんですね。キラキラ光ります!
イタリアの方々の「金継ぎ」に対する関心の深さが感じられます。
日本の文庫版と同じいとうあつきさんの装画を使っているのですが、大きくなってさらに美しさが際立ちます。
素晴らしい本に仕上げていただいたことに深く感謝しております。
遠い国に金継ぎと漆の物語が届いたことがとても嬉しいです。
本の内容は・・・
高校二年生の真緒と暮らす祖母・千絵の仕事 は、割れた器を修復する「金継ぎ」。
進路に 悩みながらもその手伝いを始めた真緒はある日、引き出しから漆のかんざしを見つける。
それを目にした千絵の困惑と故郷・飛驒高山 への思い。
夏休み、二人は千絵の記憶をたど る旅に出る──。
選べなかった道、モノにこめ られた命。癒えない傷をつなぐ感動の物語。
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