「琴子は着物の夢を見る」シリーズ3、『星降る海』が出ました! 着物に宿る記憶を見ることができる琴子の物語です。今回の内容は……。
ある日琴子に、リユース着物店「本庄の蔵」の店長で、年は一歳違いだが戸籍上の甥にあたる柿彦から電話があった。琴子も昔住んでいた本庄の家の物置部屋から、誰も見覚えのない手描き友禅が出てきたという。
柿彦の母・慶子によれば、まぼろしの作家といわれた朽木聡子の作品らしい。その後、柿彦が持ってきた着物を見て、琴子の体は震えた。その水浅葱色の友禅は、記憶のなかにある風景とそっくりだったのだ。
養父母の愛情、友禅の謎……。織物の町・八王子が舞台、切なくも優しい記憶の物語。シリーズ第3巻!
というわけで、今回はこれまで謎に包まれていた琴子の出生の秘密に少し迫っていくお話です!
発売中です! よろしくお願いします!
装画 丹地陽子
装丁 五十嵐徹
そして、気づけばこちらも3巻め。
3冊並べるとこんな感じです。
丹地陽子さんの装画が美しい……!
シリーズ通しての流れもあるので、1巻から読んでもらった方がわかりやすいですが、1冊でひとつの事件(?)を解決するスタイルなので、どの巻から読んでも大丈夫だと思います。
よろしくお願いします!
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